浮気の水面下とは相手の女との後始末の時期

不倫中の夫

 

夫の不倫の清算もわずか2ヶ月で再び水面下で破られる事となりました。

破られたと言っても、会ったりはしていません。

会社が終われば真っ直ぐ家に帰って来ます。

 

しかし、電話をしていました。

しかも毎日の通勤時間中です。

 

それを発見し、飽きるほど繰り返した話し合いをまたする事になりました。

その場は「すまない。2度としない。」と誓うのに、翌朝にはまた同じ事を繰り返すパターンが3度続きました。

 

不倫が発覚した当時より、私のボルテージは上がっていました。

裏切られた感がハンパじゃなかったからです

 

通話内容など詳しい事をなかなか話さない夫でしたが、ようやく本音を聞き出す事ができました。

その内容は次の通りです。


(本人の言葉を限りなく再現)

最近会社ですれ違う彼女を見ると、ものすごくやつれてる。

言い方は悪いけど、花は満開が1番綺麗でその後枯れていくよね。今まさにそんな感じなんだよ。

体はやせ細り、髪はボサボサ、肌はボロボロで、顔はシワがすごく増えた。とにかく短期間ですごく老けた。

女性の美しさを失ってる状態。

彼女をそんな風にさせたのには俺に原因があると思ってる。

だから、電話の内容と言えば

夫「メシは食ったのか。」

女「食べてない。」

夫「ちゃんと食えよ。」

などと、お節介と言われてもしょうがないような事を喋ってる。

あとは、(趣味のゴルフで)

女「上手く打てないんだけどどうして?」

などと前回の通話で聞かれた質問に答えたりしている。

でもその通話に楽しさなんて感じない。

電話で話してる最中もお前の顔が頭に浮かんでくる。

だから決して楽しく会話してるわけじゃない。


こんな感じです。

 

もちろん私は、楽しく会話しているわけじゃないなんて100%信じてはいません。

楽しくもないのに電話なんかしませんから。

こんな電話を毎日もらったら、女は勘違いしますよね。“結局私の所に戻って来たのね”と。

私ならそう思います。


でも、夫は根が真面目な人なので、自分に原因がある事を見て見ぬ振りはできないそうです。

それならば、あなたが原因で死ぬほど苦しんでいる私はどうなるの?

そんな問いには常に

「申し訳ないと思っている。」と言います。

もうそんなセリフ飽き飽きしています。

 

次に女と接触したら離婚だよ!という約束を破り、その代償として本当に離婚届を書かせました。本人の意思で印も押しました。

それでも

「俺は離婚なんて1ミリもしたくない。」と言いました。

その離婚届を書いた翌朝も晩も、女に電話していました。

馬鹿馬鹿しいの一言です。

 

結局、無理に引き離そうとしても難しいと思いました。

不倫とは、今までもそうだったように、ダラダラと続けられる付き合い方です。

女の方は特に、夫を引き留めようと必死です。

お互い独身であれば結婚というゴールがあって、それを選択しないなら別れて新しい恋人を探すといった方向にも行くでしょうが、不倫は終着点がありません。

“これを以ておしまい”、という明確なものが無いんです。

昨日まで仲良く付き合っていた男女が、妻にバレたぐらいでピタっと別れる事ができるわけがありません。

不倫をしている当事者同士が何らかの形で強制終了しないと別れられません。

片方の硬い意志でも別れる事はできますが、もう一方が納得していない場合いつまでも接触を試みようとします。

しかし、夫が妻と共に夫婦再構築を目指そうと決めてくれたなら、必ずや不倫を清算しようと努力してくれます。

ただその期間は、不倫相手もあの手この手で夫をコントロールしようとしているので、夫の会話や態度がまともでない事があります。それほど頭の中が混乱している証拠です。

水面下が発覚するのは、裏切られ感が尋常ではありませんが、一筋縄ではいかない「不倫の解消」という大仕事に於いては必要不可欠の気がします。

水面下の状態が不倫発覚前より盛り上がる事は絶対にありません。

むしろ終息への階段を上っている最中なのです。そして胸の内はとても不快な状態です。

そのうち徐々にその息苦しさに耐えられず、関係は消滅するでしょう。

つまり、夫が自分で「もうやめたい。」と実感してもらわなければいつまでもズルズルしてしまいます。

夫自身に未練を残さない為にも、水面下はある意味後始末の時期としては重要なのです。

好きな事をやめるという行為は努力が必要です。

お酒でもたばこでも、一発でやめられる人もいますが、大抵は1度や2度は失敗するものです。

 

一度は解消されたと思った不倫の水面下が発覚するのは、妻としてはとても苦しい事です。

黙って見過ごす必要はありませんが、手綱を弾きつつその時を虎視眈々と待ちましょう。

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